医師の紹介
ごあいさつ
田中医院は、昭和7年、現在の地に、故・田中憲太郎が開設した診療所です。
昭和39年に、現院長の田中諭が内科・小児科医院として継承し、50年以上、地域医療に携わって参りました。
平成27年からは、田中百合子が小児科を担当するようになりました。
令和3年10月に田中諭(内科)が退き、今後は小児医療に力をいれていく所存です。
当院は、なんでも相談しやすい雰囲気を大切にし、今後も、地域の皆様の健康を見守る医院としてお役立にたてるよう、努力して参ります。
昭和39年に、現院長の田中諭が内科・小児科医院として継承し、50年以上、地域医療に携わって参りました。
平成27年からは、田中百合子が小児科を担当するようになりました。
令和3年10月に田中諭(内科)が退き、今後は小児医療に力をいれていく所存です。
当院は、なんでも相談しやすい雰囲気を大切にし、今後も、地域の皆様の健康を見守る医院としてお役立にたてるよう、努力して参ります。
田中百合子
医学博士
日本小児科学会専門医・指導医、日本腎臓学会専門医
元獨協医大越谷病院小児科講師
磐田南高卒
東京女子医科大学卒
東京女子医大第二病院(現:東京女子医大東医療センター)小児科で研修
慶応大学医学部小児科学教室入局後、関連病院勤務(清水市立病院、東京都立清瀬小児病院・・等)
獨協医大越谷病院小児科講師を経て現職
隔週で、浜松医大の小児腎臓外来を担当(現在は終了)
日本小児科学会専門医・指導医、日本腎臓学会専門医
元獨協医大越谷病院小児科講師
磐田南高卒
東京女子医科大学卒
東京女子医大第二病院(現:東京女子医大東医療センター)小児科で研修
慶応大学医学部小児科学教室入局後、関連病院勤務(清水市立病院、東京都立清瀬小児病院・・等)
獨協医大越谷病院小児科講師を経て現職
隔週で、浜松医大の小児腎臓外来を担当(現在は終了)